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初売り VOL.8 – NO.549

新しく買ったゴルフシューズ

早いもので新しい年を迎えたと思ったら、もう半月経った。

年始早々コロナ感染拡大で、人々の外出は自制を求められていたので、国民は遠出や宿泊は控えて萎縮された経済活動の年始めであった。

ダボも熱海に出掛けて一泊するつもりであったが、止めて、市中の新しく出来たビジネスホテルで年越とした。市中で一泊なんて想像だにしない時代になって、コロナ禍の産み出した、新たなる生活様式はどの様になるのであろう?

常磐町のホテルに一泊

無料 年越しそば

無料 朝食 ここでも納豆を食べた!!

 

何でも新しい思考は古い様式を一変させる。この泊まったホテルの前に10年程前に出来たビジネスホテルがあるが、開店当時はその時代をトップで走ったと思うが、朝食時に窓から見ると、「苦戦するだろうなぁ!」と思う程、新しく出来たホテルとの差を感じた。

元旦はそのまま帰り道の別雷神社で初詣をして帰ってきた。子供の頃から60年以上 浅間神社に初詣に出掛けていたが、時代とともに何でも変わる。(断酒前はこの時、浅間通りにある、おでんの『おがわ』で日本酒を飲むのがあたり前であった。)

元旦の新聞のチラシに「ゴルフ5」の初売りの情報があった。

初売りチラシ

丁度、シューズが数年履いていて摩耗しているので、特売品を買いに行った。(ケチである!!)

特売品のシューズ

店舗で特売品をみると何となく貧弱なので、もう少しグレードの高い品を選んだ。

ダボの選んだシューズ

店員さんにお金を払った時、「箱はお持ち帰りください」と言った。立派な箱である。僕達はこの様なパッケージを中心とした印刷会社である。

「パッケージ」「かみ缶」が主力商品です。

業界から見ると、この箱は厚みもあるし、強度もあってコストが掛かっている。しかし、店員さんの話に依ると、購入者のほとんどの人が、箱は「邪魔だ!!捨てるのに面倒だ!!」と言って、置いていってしまうという事であるが、正月中はこの箱の回収業者が休んでいる為、箱が溜まってしまうので、持って帰ってくれと言う話であった。

段目のついた強度のある箱

 

こんなコストの掛かっている高級箱も末端の消費者では必要とされていないと思うと、正月早々、暗い気持ちである。帰りについでにシューズケースも買った。これを入れるビニール袋は有料で、お金を払っても必要だった。

前述のホテルの話ではないが、先に行っている企業は、余程 考えを新たにしないと 陳腐化してしまうと思った。暗い一年の始まりと思ったが、良いヒントを受けたと思えば、良い年になる。

 

※ 追記
レジ袋の有料化を提言したのは、日本学術会議と聞いたが本当だろうか?

 

 

 

       記 ダボ・イトウ

 

 

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