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3月10日 Vol.13-819

ダボの自宅の、食事をする席から正面に、日捲りカレンダーが目に入る。

平成18年3月10日、つまり丁度20年前の今日です。

この日から、この日捲りは、日を改めていない。

この日捲りは、ダボの母(千代子)が、毎日捲っていたが、この日、母は、食事を終えた後、ダボが座っていたソファーの横で、一緒にTVを観ようと、立った瞬間、絨毯の縁につまづいて転倒。

大腿骨を折って、日赤に入院となった。

この時、母は、95才でした。

健啖家で、魚より肉が好きで、神社仏閣なんて見に行くのは嫌い!デパート好きでした。

そんな元気な母でしたので、100歳は大丈夫と、思っていた。

大腿骨を折って、手術まで時間が少し掛かった。

この時、担当医から、『この年齢の人は、動かないと急激に体力が落ちます』と言われた。

この日から8ヶ月後に、母は亡くなった。(平成18年11月2日没)

ダボ54才の時です。

日捲りは、20年も経つと白地の紙が若干、黄色に変化している。

今から、20年の後、ダボは母の亡くなった年になる。

あと20年、転倒しないで、元気でやりたいものだ!

 

 

     記 ダボ・イトウ

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