ダボの自宅の、食事をする席から正面に、日捲りカレンダーが目に入る。
平成18年3月10日、つまり丁度20年前の今日です。
この日から、この日捲りは、日を改めていない。
この日捲りは、ダボの母(千代子)が、毎日捲っていたが、この日、母は、食事を終えた後、ダボが座っていたソファーの横で、一緒にTVを観ようと、立った瞬間、絨毯の縁につまづいて転倒。
大腿骨を折って、日赤に入院となった。
この時、母は、95才でした。
健啖家で、魚より肉が好きで、神社仏閣なんて見に行くのは嫌い!デパート好きでした。
そんな元気な母でしたので、100歳は大丈夫と、思っていた。
大腿骨を折って、手術まで時間が少し掛かった。
この時、担当医から、『この年齢の人は、動かないと急激に体力が落ちます』と言われた。
この日から8ヶ月後に、母は亡くなった。(平成18年11月2日没)
ダボ54才の時です。
日捲りは、20年も経つと白地の紙が若干、黄色に変化している。
今から、20年の後、ダボは母の亡くなった年になる。
あと20年、転倒しないで、元気でやりたいものだ!
記 ダボ・イトウ







