フランスのルーブル美術館、スペインのプラド博物館、イタリアのウフィツィ美術館、ノルウェーのオスロ国立美術館の絵画を観て楽しむ、ゴールデンウィークの企画であったが、円安が止まらず、最近では珍しく１６０円台を狙う相場が立ち、予定していた予算が5,000円程足りないので、ファーストクラスの飛行機に乗り、高級ワインを飲み、最高級の食事を楽しむ計画を、急遽変更して、淡路島の大塚美術館で世界の名画を一度に全て観てしまおうと言う事に変えた。
GAFA（https://www.daiichi-printing.com/blog/05/12930/）
５月５日朝６：４２の「ひかり」で神戸に行った。
この時、新幹線は【凄い】人が乗っていて、満席でした。
【凄い】速さで８：２７に神戸に着いた。
新神戸でレンタカーを借りて、淡路島に向かった。
借りたカローラ
１０：３０に着いたハイウェイオアシスは、【凄い】人が集まっていた。
早く着いたので未だ１１：００にならず、少し待って一番に試飲した。
昼食は「青の舎」と言う処で食べて、ここも【凄かった】。
ロケーションも素晴らしく、食べた「寿司」も最高でした。
その後、大塚美術館に行って来た。
ここは【凄い】なんてもの以上の驚きであった。
世界の名画を、一度に観ることが出来た。
その後は、鳴門の渦潮見学に行った。
この時、風の強さは【凄かった】。
強風で吹き飛ばされそうであった。
帽子を押さえないと飛ばされてしまう程の強風。
５月６日の帰りは、三宮でステーキランチを食べた。（ステーキランド）
ここも【凄く】安かった。
オープンカウンター方式で、目の前で調理してくれて、1,200円であった。
娘、ハイボール、親父、水
ライスは茶碗、スープは味噌汁。（1,200円）
２日間の【凄い】と感じたゴールデンウィークであった。
僕等も毎日【凄い】と思って頂ける仕事をせねば、と感じた２０２４年の休暇であった。
記 ダボ・イトウ
