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トリガー(引き金) Vol.11-695

スロバキアのフィリオ首相が銃撃された。

幸に命に別状は無いとの事と報じられている。

対ウクライナ、対ロシアへの思想の違いと言われているが、確かな事は解らない。

「一発の銃弾」が第一次大戦を引き起こしたと言われている。

オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子が1914年6月銃撃され、それに依り、平和の均衡は崩れ、国際的な戦争となった。

日中戦争も同じだ。

盧溝橋での一発の銃撃が戦争を拡大させ、ひいては300万人が死に、大日本帝国の陸軍、海軍の消滅に繋がった。(結果、現在の生活が有る。)

大元帥天皇陛下

一昨年の安倍元首相も、奈良で引き金を引かれ、亡くなった。

政治の様相も、あれからガラッと変わって来た様に思える。


一発の引き金(トリガー)が世界を変えてゆく。

近頃の世界情勢は一発どころではない。

ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエル、ミャンマーの内戦、スーダンでの闘争、と世界中で引き金が引かれている。

引き金は、一発どころか?何万、何十万発と撃たれている。


近頃、悩みが多い。

某人が放った、一発の重(ママ)声が心に引っかかっている。

戦争ではお互いにトリガーを引き続けるので、争いは終わらない。

重声を打ち返しては、人間関係に平和は訪れない。

引き金を引かない自重さが、今、必要だ。

昔、「ぼっち」の一言が、某人のそれまで閉じていた心の地獄の釜の蓋が、開いてしまう引き金となって、大問題となった。

静岡県の新知事が、鈴木康友氏に決まった。

選挙前、静岡出身の外務大臣、上川陽子氏(雙葉 →  東大 → ハーバード大)の「産まずして」との応援演説の時の言葉は「トリガー」を引いたのではなく、マスコミの前後をた「切り取り(トリ)画(ガー)」と感じた。

 

人間は、いつでもどこでも引き金に手を掛けている。

引くか?引かないか?人間の理性が問われる。

一発の銃声より恐いもの、

それは『獣声だ!!』

映画「仁義なき戦い」主人公・広野昌三の台詞、

「山守さん、弾はまだのこっちょるよう!!」

ゴルフ「ルールなき戦い」ダボの台詞、

「Y森さん、球はさわっちゃいけんよう!!」

 

 

 

 

       記 ダボ・イトウ

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