「ピン」と言う言葉は、色々な意味を持っている。
最初に思い出す事は、「一(イチ)」が多い。
サイコロ博打の言葉に、ピンゾロ(一揃)が有る。
つまり、サイコロを振って、
が並ぶと、カブより強い。(チンチロリンでは3個のサイコロの目が
賭け事の花札でも、親の「クッピン」、
子の「シッピン」
と言う役が存在する。
M氏の得意な分野の「ピンサロ」のピンは、「一」と言う意味で、地域一番のサロン(社交場)と、ダボは思っていたら、「お前は、何も知らないウブな男だなあ!ピンは、『ピンク』だ!サロンは、同好者の集まるボックスシート場だ!」と教えてもらった。
ダボは今年の10月で74才になる。
年齢が増えると、どうしても健康でいられるか?寝込まないか?と色々と不安要素が出て来る。
高齢者になってくると、「ピンコロ神社」のピンの言葉を思い出す。
この時のピンは、「ピンピン」元気で、「コロ」っと亡くなる事が出来る、願望です。
ダボは、静岡カントリー島田コースがホームコースです。
先月より、クラブハウスが新築されて、新しく綺麗になった。
レストランからの眺めは、9番ホールの全景が見えて、非常に素晴らしくなった。
しかし、期待していた風呂は非常に小さく、脱衣所では肩がぶつかり、「大きなコンペは出来ないだろう?」と余計な心配をした。
7番ホールは打ち降ろしのショートホールです。
ゴルファーは誰しもショートホールでのホールインワンを期待する。
(※ホールインワンより難しい事は、アルバトロスだ!ゴルフの師匠、I氏は、
僕と一緒にプレーした時、6番でアルバトロスを達成した。)
この7番ホールの手前に茶店が有る。
ここで朝早いスタートの時などは軽く食事をする。
蕎麦が有名だ。
ここの蕎麦の事を「ピンそば」と呼ぶ。
先日、珍しくダボはBグリーンでしたが、この時、ピンに寄った。(もう少しで保険金が降りたのに。。。)
これが本当の「ピン側(そば)」でした。
NHKのPM7:00からの「ニュースセヴン」の気象予報士、晴山さんが、好きだ!!
彼女は登場する時は必ず、「ピンヒール」を履いている。
ダボは「ピンヒール」が好きだ。
昔、真っ赤なピンヒールを履いていた、某女性を想い出す。
追記:
その彼女と偶然デパートの地下の食品売り場で会った。
彼女も年齢が多くなり、ローヒールを履いていた。(色はベージュでした。)
記 ダボ・イトウ













