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新時代 VOL.8 – NO.585

自民党総裁に決まった岸田氏

 

 

丁度3年前に工場責任者にMさんを指名した。彼が丁度40歳になった時である。

工場内を見廻るMさん

コロナ以前であるが、21世紀を迎えた頃より印刷業界はペーパーレス・省資源化・デジタルの波が急速に進み、昭和の、需要が拡大する社会からの転換が迫られていた。(これは印刷業界ばかりでなく、全業種も同じである。)

それまでなら工場責任者の指名は、勤続年数の永い経験のある人からの人選であったが、「新しい酒は新しい革袋に入れろ!」の判断で、彼の若い思考に変革を求めた。

年配者に指示することはなかなか本人にとって難しい仕事であると思うが、常に彼にこう言って励ましていた。
「人が立場を作るのではなく、立場が人を作る」
「今できなくても、責任者という立場が自己改革になるから大丈夫だよ」
とお願いをしていたから、やはり30歳台の頃とは激変して、その職務の責任も果たしてくれて大変助かっている。

昨年からのコロナ禍で時代の流れは、又 変わっている。

デジタル庁の発足もあり、先日提出した「再構築」申請書は、銀行の確認書に捺印も不要となった。

Mさんの指名書

9月29日、自民党の新しい総裁に岸田氏が決まった。前述の「立場が人を作る」のではなく、この場合は「時代が人を選ぶ」という事になるだろう。

翌日の新総裁誕生の横には秋篠宮眞子さまと、小室圭さんの結婚が発表されると言う記事も載っていた。

眞子さまと小室さん結婚

眞子さまの結婚に対する考えとか、岸田新総裁誕生に対する意見は人それぞれである。そしてどの様に感じるかは個人の判断で自由である。

僕は今月70歳。古稀を迎える。時代に取り残される高齢者になっていないか?心配である。従来の思考では、皇室の結婚は一般家庭の話と違って、やはり筋書き通りの(多少変化があって全く同じではないが)方向に進むと思っていたが、あに図らんや、イギリス王室と日本皇室とは違うと自分で勝手に決めていたが、時代は変化しているのである。

高市早苗元総務大臣

実は、僕は今回の自民党総裁選挙の結果で、自分の会社でのポジションを変えるつもりであった。Mくんを工場責任者にした時「立場が人を作る」と同じ様「時代が人を作る」と思っていて、高市候補が新総裁に選ばれると思っていた。コロナ禍で世の中は激変していて、日本のリーダーも激変した時代に生まれ変ると思っていたのだ。

高市新総裁に変わり、若い人が時代を担っていく時代と思っていた。それならば僕のポジションも変えて、新しい人に任せるつもりでいた。

結果は岸田氏と河野氏の予想通りの決戦投票となった。改革は進むだろうが、激変とはならなかった。僕もこの時代の流れの中で、自己改革を進め、会社の仕組みも再構築して、次の時代までもう少し頑張ることにした。皆様のご支援・ご鞭撻をお願い致します。

第3次再構築申請書 (これが我が社の方向)

追記

先日、偶然(必然?)にも某人と街中で会った。本当にタイミングが合った。

10秒も違えば会わないのに、時代が偶然を作ってくれた。

久しぶりに登場!!

又 会うね~♡ バイバイ

 

 

        記 ダボ・イトウ

 

 

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