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雪の富士山

明日は僕の父親の命日です。

亡くなって丁度16年(17回忌)になる。

 

通夜は自宅で行った。

とても寒い日で、弔問に来て下さった方々には大変ご迷惑をお掛けした。

あれから20年弱の歳月は、自宅お通夜から会館お通夜に変化している。

近頃はほとんどが会館へお通夜に行く。

 

この会館も、広いホールが主流だったものが、家族葬、個人葬と言う名前で、少人数でお別れする様に変わって来ている。

その当時は通夜より葬儀への出席が、故人とのお別れの形であったが、近頃は通夜の参列、お別れが多くなって来た。

 

訃報の新聞掲載も、個人情報保護とやらで少なくなり、後から亡くなったと聞く事も多くなった。

 

父親は平成11年2月19日午後1:57に亡くなった。

21日の日曜日の通夜、翌22日の月曜日の葬儀を行った。

 

母親(その当時は存命でした。母は平成18年11月2日没)と、霊柩車で火葬場に向う時、安倍川の土手から見た富士山は、快晴の日で雪が多く目に鮮やかだった。

雪の富士山を見る毎、あの火葬に向う当時を想い出す。

母は年上と言う事もあり、昔の人でもあったので、気丈に振る舞っていた事も懐かしい思い出だ。

 

伊藤勲(平成11年2月19日没)
  千代子(平成18年11月2日没)

        記 ダボ・イトウ

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