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『行列』 VOL.6 – NO.454

行列のできるお店

『平成』が終わり、『令和』の時代が始まった。
新天皇のご即位で新時代の幕開けだ。
前回のブログ『平成から令和へ』(http://www.daiichi-printing.com/blog/04/5903/)で書いた様に平成は災害の多い時代だったので、新時代は明るく平和な時代にしたいと国民は皆思っている。そんな期待の表れか5月4日の新天皇一般参賀には14万人程の人が全国から皇居に集まり大行列ができた。
「男系男子」との皇室典範の縛りがあるが皇統の継続を多くの国民が求めている表れと感じた。

 

行列が出来るという事は『お会いしたい』『欲しい』『食べたい』『したい』と言う欲求の表れである。

 

つけ麺を全国に広めた大勝軒(店主、山岸 一雄 氏は数年前に亡くなった。)は全国で有名になる前、東池袋の住宅街に多くの人が並んでいた事もやはり人々の欲求の表れだろう。

東池袋 大勝軒(住宅街の一画)30年程前の写真

店主 岸山一雄 氏

この新時代の幕開けは10連休という今までになかった祝日の連続であった。銀行も4月27日から5月6日まで休業であった。この間 銀行業務は停止となるので4月26日の銀行は混雑が予想されていた。
急勝なダボ・イトウは順番待ちが我慢できない。余裕の無い性格である。その為 銀行が混雑すると思う予想の日は9:00の銀行シャッターが開く前から待っている。普通の時なら15分も前なら一番だ。今回は非常に混むと思って30分前に並んだ。やはり一番であった。

一番乗りで、まだ誰も居ない

通常なら並ぶ人は5~8名ぐらいであるが、今回9:00のシャッターが開く前に20~25名の人が並んだ。やはり先ほど述べた様に『時間を掛けたくない』という欲求の表れが行列となる。
今年の2月27日にも銀行に行った。銀行を済ませて一軒お客様の処へ寄ろうと七間町の裏路を歩いていた。朝の10:00すこし前である。ここの処に30年ほど営業を続けている「風俗店〇〇〇ドール」が有る。店の前に人が居る。朝早く「警察の手入か?」と、見に行った。

 

 

驚いた!お客様が開店を待って並んでいるのだ!
「こんな早くの時間から並んでいる人は誰だ?」と思って見に行ってもっと驚いた。年齢が僕より高齢な人達である。

 

パワーの有る高齢者ばかりである。

新時代が来て『ダボ・イトウの時代は終わった』これを見て『資格喪失者』なんて言ってられない。
常にチャレンジ!明日の挑戦だ!復活遊人!

 

会社のシャッターにも記してある、挑戦だ!!

彼の人が言った。『大丈夫』と!
会社の注文も行列が出来る様 頑張りたい。(債権者の行列だけは何としても避けたい。)

新時代は後向き(バック)ではなく、前向き(正常)で再挑戦の幕明けにする!

 

 

          記 ダボ・イトウ

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