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未練(みれん) VOL.3 - NO.252

平成17年6月13日に酒を飲んだ。
(当時はすかいらーくでした。)

平成17年6月13日は日曜日でした。

この日、僕は先輩T氏、S氏、S氏と富士チサンカントリーにゴルフに行った。

早朝4:30スタートで、10,000円だった。

皆で、安いから「行こう、行こう」と決めて、出掛けた。

4時30分スタートですと、静岡を3時に出発となる。

夏至の一寸前と言っても、AM3時では辺りは、真っ暗での集合となった。

皆で「まるで、泥棒みたいだなあ」と言った事を覚えている。

 

あれから、今日で、11年経った。

当時10,000円の早朝割引で「安い安い」と言った価格は、今では普通の時間にプレーしてもおつりが来る低料金となっている。

この一つを見ても、デフレ化の波は確実に強まる事はあっても、インフレ傾向には全く無い。

 

会社も、何とかこの10年を乗り切って来れたと言う事は、低金利と、低仕入れのお陰である。

売り上げ高も低くなったが、体質改善も行い、企業は悪い処は全て修正し、穴蔵に入り込んだ熊の様に動かなくなり、生き延びている。

 

この6月13日と言う日は、僕が脳梗塞を発症した日です。

僕もこの日を境に体質改善を行った。

即ち、断酒を選択。

入院時の証明書

ゴルフに「たら・れば」は無いと言われる。

「○○たら、○○しなければ」と言う、後になってからの判断は禁句です。

「酒を止めなければ、酒を飲み続けていたら」と言う判断は誰も解らない。

 

然しながら、酒を止めて11年。

今日は何とか元気でいられる。

有難い事です。

煙草は止めてから、何の禁断症状も無いが、酒はなかなか辛いものがある。

ビールを一口飲んで、冷酒を飲む。

この季節、最高です。

 

僕は病気をする前、泡盛を飲んでいた。

瑞穂と言う酒を、甕に入れておいた。

軽く7升入ります。

毎晩、この甕からロックで5〜6杯呑んでいた。

もう十一年も経ったので、先輩S氏に「呑まないから、この甕げるよ」と言っているが、未だ未練がありあげられない自分が居る。

見(み)ていられん」とS氏が言っている様だ。

 

 

        記 ダボ・イトウ

未練(みれん) VOL.3 – NO.252” への1件のコメント

  1. 「鰻」は美味い。 子供の頃から「寿司」と 鰻がご馳走だった。 寿司は親父、鰻はお袋が好きだった。 お土産の寿司は兄貴から 弟はのり巻と玉子とガリ・・・・ 「河豚」や「シャブシャブ」等は 東京へ行ってからのことだ。 遠州灘で河豚が捕れることなど最近まで知らなかった。 又、合宿前に 親父と均と食べに行った「焼肉」も思い出だ。 あの頃は白飯を良く食った。均は親父のお供に中学からビールを 飲んでいたが・・・・ また、美味い「鰻」「肝焼」を食いたいな。 宜しく

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