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競争 VOL.3 - 242

先週の金曜日、名古屋で行われている中部パックと言う「食と包装の展示会」に行って来た。

丁度、名古屋のお客様の処へ顔出しと、新規のお客様との打ち合せが有ったので、社員のYさんと車で出掛けた。

会社から新東名のインターが近いので、新静岡ICから乗って2時間も走れば名古屋に着く。

Z社のYさんと挨拶をした後、もう一軒、弊社で作った「かみ缶」を使った商品が置いてあるショップに寄った。

ショップに「かみ缶」を使ったお菓子が並んでいたが、お菓子の種類は何十種類も揃えてある。

その中の1点であるが、葵の御紋を表現した「かみ缶」なので、

『売れ筋ですよ!』

と店長さんが言ってくれた。

横に置いてある菓子と競争である。

菓子の中味は当然であるが、包材の表現力、意匠、形状、全てが消費者の目に晒されて、売れるか?売れないか?決まる。

 

この後、「ポートメッセなごや」の展示会場へ行った。

この展示会は、包装、食品物流とあらゆる食に関しての総合展示会で、200社強の会社が出展していた。

ここでもあらゆる企業が色々な提示をして競争している。

そして、来場者は少しでもこの技術、情報を生かして生き残りを模索している。

これも競争である。

 

ある物流コンベア企業のデモンストレーションに、弊社で作っている「かみ缶」が流れていたのは嬉しかった。

この会場で、新しいお客様と一寸商談をした。

現在使用中の木製「わっぱ」を紙に替えてくれると言う話だ。

競争に少し勝てたかな?

でも、一番驚いたことは、ある食材会社でもち米のサンプル帳を貰った。

何と、もち米を色々と加工するパウダーや粒の大きさ、色付けなど糯米一種の加工だけで40種類の提案だった。

 

やはり競争を勝ち抜くには驚異的な仕組や開発、アイディアが必要と感じた一日でした。

弊社もここ7年程、展示会出展を行っていない。

今年はビッグサイトに出展するつもりでしたが、補助金申請の競争に負けてしまった。

補助金が無いと出展出来ない企業になりつつある。

糯米サンプル

 

        記 ダボ・イトウ

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