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予言 Vol.10-692

先日、例会でダボの誕生日祝をしてくれた。

今年の担当者S氏(富嶽カントリー白鳥9番で、ほとんど2オンしたのは立派である。)は何か?から情報を得て(本人の判断ではない)、人物判断をしてくれる。

果たしてダボの分析は。。。

誕生日プレゼント

と言う様な事が示された。

何だか?図星の様な、又、違う様な感じがした。

※何故なら、誠実真面目嘘をつかない、エロ老人、と言う言葉が入っていない!



今年の初めに、「御成橋(https://www.daiichi-printing.com/blog/04/11624/)」と言うブログを書いた。

ダボが、田舎学生として上京した時、新宿伊勢丹の処で、占師に言われた事や、父親の沼津での占いの話を少し書いた。(予言)

手元の広辞苑には「予言」と「予想」については、

と書いてある。

最初の誕生日の言葉は、予言でも予想でもなく単なる言葉遊びである。

田舎学生だった頃、友人のO氏(平成の風俗王)と1974年社会主義国に行った。

この時の予想では、「社会主義国では女性はパンティーストッキングが足りなくて、持ってゆくと非常に「モテる」らしい」と言う予想であったが、全くこの予想は外れた。

 

親友O君と【50年前】

ブルガリア【レーニン像の前】



53年前に文人・武人が予言された言葉が残っている。

正しく先般、法制度がこの様に作られたLGBT法案は、時代背景なので、当たった予言となった。

当時は、ペットの家族化と言う意識は少なかったが、53年経って、正しくこの様な時代となっている。

現在、世界で起きている紛争に対して、自衛隊の国際協力の派遣に対し、議論が混乱するのはこの為だろう。

この部分は、50年経ってもそのままである。

この予言が外れたのか?少し時が過ぎると当たるのか?解らん!!

53年目の憂国忌は今日である。

(1970.11.25 三島由紀夫 自決)

 

 

 

      記 ダボ・イトウ

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