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折り返し点 VOL.5 – NO.386

マラソン大会

 

 

前回のブログ、デフレーション(http://www.daiichi-printing.com/blog/06/4964/)で書いたように、13年前に脳梗塞を発病した。

それ以前は趣味と言えば、マラソン大会に出場(10月〜3月)する事と、渓流釣り(4月〜9月)であった。

丁度、一年間この趣味が僕を楽しませてくれた。

(酒は趣味ではなく●●●●と同じく悪癖)

マラソン大会に出ると、折り返し地点が一つの目安だ。

スタート地点とゴールが同じ時は、完全に半分となり、来た道を戻れば終了となる。

渓流釣りの時、林道に車を停めて入渓して長い時間釣り上る。

大概、薄暗い日の出一寸前から竿を出し、風が吹いて来る時間まで竿を出している。

大井川渓流のイワナ釣り

納竿して、車まで戻る時が大変だ。

知っている場所なら、あとどのくらいで車に着くか解るが、たまに入った河川だと山の景色が同じように見えて、

「あのカーブを曲がった処に車停めた!」

と思って曲がっても車はない。

そんな思いで何度も疲れている体なので、「今度こそあのカーブを曲がれば」と思いを持つが、何度も期待外れで終わる。

今日は6月18日(月曜日)です。

あと3日経つと、21日になる。

つまり二十四節気の半分の地点である。

太陽が南の空に一番高く上がり、日の出から日没までの時間が一番一年間の中で長い日と言う事だ。

しかし、一番暑い時は梅雨が終わった後で、お盆の時までこの折り返し地点を意識することは少ない。

僕の先輩のゴルフの名人のK氏が常に言う、球が全く曲がらないので

「フェアウェーの幅なんてネクタイの幅があれば良いよ」

と言うほどの腕前である。

ネクタイの幅は流行によって変わる。

細いネクタイが流行った後は、幅広が好まれる。

スボンの裾も同じだ。

ラッパズボン(古い表現)の幅の時代もあれば、マンボズボン(もっと古い表現)の様に広くなったり狭くなったりする。

極端に細くなる時が折り返し地点だが、これがなかなか解らない。

今日からなのか?半年後なのか?なかなか予想がつかない。

後になって、ターニングポイントが解るのである。

経済も同じで、予想はすれど、予言ではない。

外れる事も多く、後になると折り返しの時が解るだけである。

 

株価予想もあくまで予想であり、当たる時も有れば外れる時も有る。

何時、上昇天井か?

何時、下点底か?

過ぎてみないと解らない。

上り調子の時は、まだ上がるだろうと予想し、下がり調子の時は、もっと下がるだろうと不安になる。

 

人生も同じだ。

とっくに折り返し地点は過ぎている事だけは確かだが、それが35歳の時なのか?40歳の時なのか?終わってみないと解らないから人生は楽しい。

 

90歳まで元気な自分を予想をした今日の感想です。

それならゴールまで後24kある。

 

(先ほど悪癖と書いた●●●●の答え。正解は・・・。何でしょう?わかったらコメント欄で報告してください。)

 

 

 

           記 ダボ・イトウ

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