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クーラー(エアコン) VOL.6 – NO.464

 

タイトルで使ったクーラーのイラストは見ていて可笑しいと思う人は何人いるだろう。

身近のエアコンを見て下さい。吹き出し口がイラストの様に正面に見えているエアコンは現在ではほとんどの家庭にはない。
80%以上の家庭のエアコンの吹き出し口は運転時に開く構造になっていると思う。

 

吹き出し口は閉められている

でもイラストを見せられて「それは何?」と聞かれると「エアコンです」と答える。時代の変化は知らず知らずして変わっている。

 

京都 嵐山

平成17年7月24日(2005年)に健在であった母と京都に旅行に行った。この年の前月6月13日にダボ・イトウは脳梗塞を発症して入院を余儀なくされたが、お陰様で多少左足と左手首に痺れが残ったもの、生活は何とか手を借りずして出来る事はラッキーであった。

 

髪の毛はまだあったぞ!!

 

7月24日の嵐山は暑い日であったが、写真の通り僕と母親の上着は長袖である。
病気以前は大酒を飲み暑くて暑くて寝る時などはエアコンのクーラーなしでは寝られなかったものが、病気して左半身は冷えに冷え、寒がりになった。
退院して家に戻っての晩は、夏用のパジャマで右半身は普通であったが、左手と左足にはタオルを巻かないと寒くて仕方なかった事を覚えている。

病気以前、母親と一緒に暮らしていて、ダボがクーラーを使うと「寒いから切って!」と言っていた。
当時は「こんな夏の暑い日に何で寒いんだろう?」と解らなかったが、自分が体験して初めて解るとは、愚者である。
(賢者は歴史に学ぶ)

あれから14年過ぎた。翌年に母も亡くなり(平成18年11月2日没)、エアコンの形状の違いと共に物事は変化する。

特に頭髪は全くなくなっている。でも当時、冷えていた体は徐々に戻り、今日は半袖のシャツで出勤しています。

 

彼の人がよく表現していたイラストにそっくりの14年後になっている今日現在。

 

 

 

 

            記 ダボ・イトウ

 

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