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ワールドカップ(ラグビー) VOL.6 – NO.479

今週の日曜日(10月20日)ここ4週間「桜戦士」達が日本中を沸かしてくれた、ラグビー準々決勝で南アフリカに負けて、日本の戦いは終わった。

 

ラグビーの試合は今まではあまり観る事はなかったが、ラグビーの醍醐味に触れて、その素晴らしさに感動した。

2週間前の9日の日にラグビーワールドカップ「ロシア 対 スコットランド戦」を観に行った。(エコパスタジアム)

エコパスタジアム

10月9日 スコットランド 対 ロシア

昔からの知人のA氏が誘ってくれた。また20年来の知人のS氏は、一昨年からこのエコパスタジアムで行われる4戦のチケットを手に入れる為、ラグビー協会に入会したと聞いている。全く観戦の機会など無く遠い存在のワールドカップであったが、行ってみて初めて色々な事が解り、大変良い勉強になった。

 

7月7日に書いたブログ「価格 VOL.6 – NO.462(http://www.daiichi-printing.com/blog/07/6232/)」でビールの消費の事や、上述のS氏が4試合の観戦チケットを19万円(2人分)で買ったという様な事を書いた。確かにスタジアムはオフィシャルスポンサー「ハイネケン」一色で、ビールの売れ方は半端ではなかった。

 

ラグビーワールドカップ観戦ガイド

愛野駅は初めての降車で、スタジアムまでの途中「おもてなしエリア」が作られていたので覗いたら、静岡「天●」のH氏が「桜えびのかき揚げ」を売っていたのには驚いた。

東海道線の普通列車の中は外人観戦客が大勢いて、流石に世界中の各国から人が集まっていると感じた。列車の中で、日本酒を飲んでいる外人の方が多かった。

 

スタジアムでの席は、貴賓席の少し左下の正面スタンド、前から13列目の最高の席でした。

貴賓席

 

正面スタンド 前から13列目

映像をゴールポスト後の左右両方、大きなスクリーンに映し出していた。選手の表情や、スクラムの迫力はスクリーンの方が鮮明だが、全体の動きからトライが成功する瞬間の動きは、やはり全体が観れるスタンドでなければ解らない。

一番感じた事は、

 ① 応援チーム毎に席が分かれていないので盛り上がりが極端にならないのが良い
 ② 大勢の人(約43,000人)が試合にのめり込む情熱の多さ。
 ③ 外国人の多さと、その人達の陽気さ。

 

今まで ダボの時代の人は、物の生産とか技術の革新による製造の勝負とかが、日本を豊かにする様に感じていたが、今ではこの様なスポーツや芸術、興行的なイベントが日本を豊かにしてゆく時代になっている。マンガも然り、今は無形の価値が必要とされ、評価される時代になっていると認識すべきであろう。

ダボの世代はこの”ワールド”という言葉に弱い。ミスワールドとか?WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)と言うと何でも世界の中で、最高と言うイメージが有る。

 

大道芸 ワールドカップ in 静岡 2019

来月より静岡で、大道芸ワールドカップが始まる。世界チャンピオンの誕生だ!

もう10年程前、静岡大道芸ワールドカップに出ていた人達が、東京の桜新町商店街で翌週 同じ出し物でやっていた。

消費者金融「ワールド」とアパレルメーカー「ワールド」との看板問題も、日本人のダボ世代が”ワールド”と聞くと「凄い!」「立派!!」「世界的!!」と一瞬にグレードをもち上げてしまう。

何故この”ワールド”と言う言葉に弱いか?と考えた時、気がついた!!

ダボ世代は、力道山の興行した「ワールド・シリーズ」の影響だろう!!
ルー・テーズとか、カール・ゴッチとか、小学生の時の印象だろう。今考えてみれば、力道山が第1回~第5回まで連続して優勝したのも、今になってよく理解できる様になった。

 

学生時代、新橋に「ワールド」と言ったキャバレーが有って、ワールドでなかった事を想い出した。

 

            記 ダボ・イトウ

 

 

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